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初代センチュリーは、新技術の為のプロトタイプの役割も担っていた為、様々な装備が装着されていました。コレをベースにして、ハイブリッドカー(!)も制作され(東京モーターショーに出品されました)、手作りの生産工程は、後のMR2等に繋がり(セントラル自動車)、やがてトヨタテクノクラフトと成りました。ストラット頭頂部を回すステアリングシステムは、エアサスペンションがオレオ式(航空機によくある形式)のストラットサスペンションだった為で、このステアリングシステムは後の世に、コンパクトカーのIQにも採用されました。エンジンルームが狭い為、エンジン上部にしか、ステアリングの構造材が配置出来なかった為です。サイドドアのタッチ式オープナーは、初めはトランクリッド、次にバックドアに採用されましたが、最近はスライドドア(ミニバンに多数採用)が多いですね。新型プリウスのリヤドアも、タッチ式オープナーですね。私は愛知県豊田市出身で、トヨタの本社を横目で見ながら、高校に通っていましたが、その頃は本社の社屋に、重役用の駐車場が有り、常時センチュリーが数台、待機していました。動画のセンチュリーは、グレードが多分、Cタイプではないかと思われます。この下にAタイプとBタイプが有り、それらは本革のセパレートシートで、4速マニュアルミッションでした。業務用と言うか、ハイヤーのベース車両だった様です。西陣織のシートは、首相や皇室の使用が前提の為、高級な布張り内装という事で採用されたそうです。内装といえば、内部の木目の部分は、勿論本木目で、これはトヨタ2000GTの開発の際に、様々な技術を、ヤマハから吸収した様です。初代センチュリーは、生産期間が非常に長く、3000ccで始まったV型エンジンは、5V型まで進化し、最終的には4000cc迄拡大され、車体もストレッチされたリムジン仕様も生産されました。Wikipediaの価格差が大きいのはその為です。初登場時の車両価格は234万円で、これは2000GTと同じ価格なのですよ。当時トヨタは、センチュリーと2000GTを、2大看板車両としていた様です。最後に、フロントグリルごと前方に開くボンネットですが、どうもESV(安全実験車)の、先行開発の際の名残りだった様です。のちの世に出てくるトヨタESVは、ライトよりもフロントグリルが前に出ているデザインをしています。現代では当たり前となっている、いわゆるクラッシャブルゾーンの確保の為の設計だった様です。又、グリル一体ボンネットは、それ自体が凹んで折れ曲がり、衝撃を吸収する構造で、グリル下部のヒンジを支点にして凹むのが前提です。トヨタ車にしては珍しい前ヒンジのボンネットなのは、その為ですね。
とても詳しい解説ありがとうございます😊貴重な資料となるので、コメントを固定させていただきました。
調べれば分かることをグダグタと長い。
@@14mattiifyその通りだと思います👌
Aタイプが本革セパレートシート4速フロアMTでオプションでLSDの設定もある高級スポーティセダン風味、Bタイプがベンチシートコラム3速MTで装備も簡略化、業務用途も考慮された仕様
@@14mattiify手間が省けると捉えるか横着と捉えるか😅😅😅
僕は幼稚園生のときにセンチュリーに一目惚れして、それから日が経つこと40数年後に2代目センチュリーを買いました😊憧れ続けましたが、やはりいいです😌
私は本当に車が好きで、センチュリーは世の中にある車の中で最もエレガントで素晴らしい車のひとつだと思っています。私はまだ日本に行ったことがないので、実際に車を見たことはありませんが、見つけたものはいつも読んだり見たりしています。このビデオは、さらに珍しいモデルである G20 をフィーチャーしており、私がこれまで見たセンチュリーのビデオの中で最も詳細なものでもあります。共有してくれてありがとう。ブラジルより敬意を表してご挨拶を申し上げます。
ブラジルの車好きさん、こんにちは😊そう言って貰えて、取材した甲斐がありました。ありがとうございます♪♪
初代の威厳😊一番好きな初代❤
初代センチュリー渋すぎですね。日本の最高級車だけあって、貫禄ありすぎですね。
初代センチュリー乗ってるだけで自信が出そうですねのってみたい
この時代にオートライト、電動ドア、オートクルーズとかすご過ぎる💦
懐かしの鉄バンパー本当にしっかりした作りですね。
ドアの閉まり方が金庫みたいな感じで流石だなと感心していました。
TTCーCのバッヂから高級感が溢れていますね✨別格の車だと思います🤣👍12:56このセンチュリーマニュアルミッション仕様ですよね
そうです😊👍挿入画の革シートはMT仕様車の装備です👍👍👍
これは、凄いなー😳文句の付けようがないでしょ😅いつまでも大切にしてもらいたいね⤴️⤴️
懐かしい!初めて買った車が初代センチュリーCタイプ(39年前)でした。走行して20キロくらいで自動ドアロックでパーキングに入れると自動ロック解除でしたね、解除の音が重厚感たっぷりでした。因みにフロントのエア抜いてホットロッドにしてましたw
初代センチュリーとてもかっこいいですね。
ハヤトさん、コメントありがとうございます😊燻銀の風格というか、静かな威厳みたいなものがある車両でした😊👍
昔、亡くなった父親が2代目のベンコラム使用のセンチュリーに乗ってましたが懐かしいです✨😊
バイトしてたときに乗ってた方がいらっしゃったなぁ…と懐かしみながら拝見させて頂いておりましたら、そのオーナー様ご本人でご購入当時に教えていただけたことを映像で拝見できて、感極まりました。洗車するときに、エンジンルームも拭くんだぞって教えてもらって、今でも実践しております!
センチュリーは初代が一番カッコいいですね。エンジンはEFIではなくキャブレターですね。EFIはエンジンは昭和53年対策の4V-EUになります。元トヨタ社員より
私もエアクリーナーの形、エンジンのキャブ独特のかかり方を聞いててインジェクションでは無いと思いました。70年代のトヨタ車はEFIと誇らしげに誇張してたですもんね。しかしすごい車ですね。😊
この初代にしかない雰囲気が最高にイイ!個人的にセンチュリーと言えば初代です。たまらなくいいね~最高
エンジンが4V-Uなので50年規制のキャブ仕様ですね。センチュリー初の触媒搭載モデル、VG20としては末期のモデルです。
観音ワイパーもさることながら彫りの深いテールランプ周りが「スタン・ハンセン」を彷彿させる気がしてます
大昔、群馬トヨタ本社に群馬トヨタ社長のセンチュリーが展示してあり、高崎に出かけると必ず拝みました。
クラウンがラダーフレーム、センチュリーがモノコックだったのが不思議。
派手さはなく、地味すぎず。重厚感と気品の良さがズシンとしたボディから伝わってくる。それがセンチュリー。
ズシンとしたボディ!言い得て妙ですね😊👍👍👍
最新のセンチュリーもカッコいいが初代は最新を上回るカッコ良さ。スピードメーターがデジタルや円状に回るんじゃなく横方向に動くのが高得点。
やっぱりドシっとした風格がありますね😊👍
昭和42年か43年式を乗ったことがあります(超初期型)西陣織の縦目に2cmぐらいの幅のミシン目が良かったです
遂に登場しましたですね初代センチュリー特に70年代モデルが最高です。👍
ヒデちゃんお疲れさまですセンチュリー渋いですね😀 これ高級車すぎます👍ケンカワイパーも素敵です♪ビックリする足廻り。ただの高級車じゃないですね!
トヨタの高級車のドアノブ懐かしいな。僕はセンチュリーがこれだったと知りませんでしたが初代ソアラがこんな感じであけかたがわからかったこと思い出しました。
懐かしい。18才の頃センチュリー乗ってましたよ~ギヤがコラム式 フロントエアサス😀
お疲れ様です、とてもツヤツヤなボディカラーですね!こんな車まじまじと見ることなんかないので勉強になりました。エレキ装備が超~充実していますが、現代の装備がセンチュリーベースってのが凄い!
センチュリーはやっぱり最強ですね✨私も親父の知り合いがセンチュリー乗ってて乗せてもらったことあるんですが動くラウンジ状態でしたね😮あと、いつも思うことですがヒデさんの説明の仕方や話し方がほんと聞きやすいので気持ちいいです👍
さいたまの川越で真っ白のこれを見た事ありました😊
真っ黒より、真っ白の方が逆に怖い説(笑)
お〜、初代センチュリー。いいね~かっこいい。
Cピラーのエンブレムはグレードを表すもの。A・B・C 仕様のこの車はC仕様(最上級仕様)ですね。筆記体のカリグラフィー文字でA・B共に下地の色変わります。赤・緑。ドアオープナーや各ドアー内につけられた灰皿のフタ(スライド式)の質感がいちいち重厚で近代の車がプラスチックにメッキした軽量化部品で出来ているのを真鍮ダイキャスト製メッキで仕上げてあるのです。オートライトは トヨタ流に言うとコンライトが正式名称です。フロントドアの重量感はセンチュリーに。リアドアーの開閉感はH151プレジデントに。トランクの重量感はA31デボネアに軍配が上がる気がします。(3台とも所有してましたので…)確かに自動引き込み式トランクは後席客人に衝撃を与えず キャデラック(こちらも過去所有済)同様気の効いた機構だなぁ〜と思いましたが、案外トランクの板厚が薄く しかも上へ跳ね上げるバネの力が凄いので 引き込みのメス側にまでトランクのフタを持ってくのには割と力が要ります。しかもスカットルが高いので 重量物の出し入れは大変。一長一短だと思いました。こちらのオーナーさんは大変綺麗に維持されてますね。ウィークポイントであるトランク周りのゴムがヨレてませんし 錆も出ていない。当時の黒塗り車の中で トランク周りのゴムが一番薄くてゴムパッキンをはめてある鉄板が薄いのがセンチュリーの唯一の弱点。あとは ヘッドランプが ヨウ素封入型ハロゲンランプなので 他の車と全く互換性がない!ベンチシートモデルだと運転者の好みに合わせないとダメなので(背もたれの角度まで!)割と助手席の人はガマンを強いられるかも知れません。一台一台最終テストではコースの走り込みをして、パーツとパーツの 24:41 隙間から軋み音がしようものなら隙間に黒い硬質スポンジを詰めたりして、全ての評価表をファイリングして取ってあるのだそうです。馬力はありませんが、オールアルミエンジン独特の回りの軽いVG系は3.4リッターが良く似合っていると思います。こんな動画を見せられるとまた乗りたくなって来ちゃいますね!(ただし、今から乗るなら私は昭和56年式のVG35一択ですけどね。)
最上級はD仕様だけどね
@@kakekko2000 様本当でしたね!ご指摘ありがとうございました。
これに乗ってました(勿論中古でしたが)動画の車と仕様が異なり、オートクルーズはハンドルレバーにありまし、パワーウインドウのスイッチは計8個ですべての三角窓も動かせました、エアコンも水冷のディアルエアコンでリヤウインドウもデフロスターで曇取りました、思い出深いのはホイルキャップが年式によりデザインが違い一枚!¥50,000と言われた事ですかね
細かいところも全体もデザインがすばらしい
やっぱりセンチュリーには品がある。風格が違います。個人的にはレクサスよりも私はセンチュリーですね
コメントありがとうございます😊しっとりとした威厳がありますよね😊🙌
これは貴重映像だ😊
いやあカッコいい!現行先代でも普通に引っ張るドアノブなのに初代はスイッチ式とはこだわりを感じますね初代センチュリーの遠くから見ると織物みたいみ見える細かいグリルメッシュが日本っぽくて好きです
懐かしいセンチュリー、昔兄貴が乗っててたまに自分のクラウンと交換して乗ってましたね😊確かヘッドライト上下球自体が動いていたような記憶が有りますね。
センチュリーと同い年です。トヨタの誇り日本の誇りですね❗バッテリーあがるとドアが開かない話しクラウンエイトもそんな話しを聞いた気がします。
初代センチュリーの顔つきかわいすぎだろ!乗り心地の感想聞きたかったなぁ
GZG50に乗っていますが、ご先祖のVGの初期物をエンジン音までじっくり見る事ができて大変貴重でした(^^♪やはりすごく作りが凝っていてまさに工芸品ですね~ 興味深かったステアリング機構の動きが見れたのは特に貴重でした。
初代センチュリーのカタログ持っていたけどね。台風で無くした。初期に4速マニュアルありましたね。意外とオートライト、オートエアコン等今では当たり前な装備がありましたね
35年ほど前、祖父の職場の近所にこの車が置いてありました当時でも初代センチュリーは後期型になってたので随分古臭く見えた記憶があります
すごいキレイにされてますね。こんなにきれいなの見れるなんて嬉しいですね。
カッコいい!芸術品ですね!
映像のセンチュリーはVG21末期型モデルで、75年6月に一部変更が施行され全車排ガス規制適合対策仕様となり、その証として排気温度警告灯とTTCエンブレムが全車に装着されています。77年1月に2度目のMCでVG30系モデルとなって移行され、この一新でサイドブレーキ操作がペダルでブレーキ施錠してプル式ノブで解除するフットPブレーキが全車に採用され操作性が向上しています。
V型はエイトからの移行時にセンタープラグのヘミヘッドになりましたが恐らくルノーとの関係期に技術を学んだ日野の関係者が関わったんでしょうね。
センチュリー捕まえて悪魔将軍みたいな目って発想に驚き🫢人の印象って色々なんだなあ。
トヨタセンセり最高、自動車です、購入みたい、
センチェリ…といえばこれです。初期型黒、インジェクション、ですけど、懐かしいです。デカい、ゴツイ、すごみがすごい、高級です。すごい内装ですね、ドアロックがすごい、要人しか乗ってませんね。ミニカーは持ってましたけど、もちろん乗ったことなどあるわけない、グリルも、ボンネット交友風に開くんですか?知らない初めてづくし、当時いくら、したんでしょ?確か384万ぐらい、記憶が正しければ、こりゃすごいです。、
初代センチュリーを整備で預かったことあるけど、装備がオート機能満載でビックリしたの覚えてます。
初代いいですね。ボンネットの開き方が、初めてしりました。
綺麗なセンチュリーですね!再塗装とかしてるんでしょうか?昔 同時期のプレジデントに乗ってましたがアレも謎の装備多彩でしたよ!!前後の三角窓を含め計8枚自動で開いたり、後席者専用で操作出来るACやら とにかくやたらスイッチが多く乗させてもらってると言うより操縦してる感がたまらなくソソられたなぁ😅
全塗装とは仰っていませんでしたよ〜😊プレジデントもそんなとんでも装備があったんですね!見かけたら是非取材したいですね☆免許取り立ての頃に解体屋さんにあったのを覚えています。MK63くれんかなーと思っていました(笑)
@@hidechanneljdm 再塗装無しであのクオリティを維持されてるってのは凄い事ですよね!プレジデントの投稿 機会がありましたら是非お願いします。
約25年位前に小さな中古車屋さんでこのセンチュリーを見かけて覗いていたところ中古車屋の社長(がっちりパンチパーマ)が出てきて、お兄ちゃん買ってくれねーか?今まで見に来た客は全員ローンが通らないんだわ~。って言われたのを思い出しました。確か75万だったかな?電動ベンチシートの上下前後の調整幅の大きさにびっくりしました。
クラウンエイトの流れを汲んだデザインが好きです
横に動くスピードメーターとか0系新幹線みたいでいいですね。
トランクのクロージャーは、要人を載せている時にトランク閉止の衝撃を感じさせない為だと思います。
初代乗ったことないな。やっぱ渋いですね。
この代センチュリー同様に4代目後期型61系マークⅡ4ドアHTもグリルごとボンネットが通常の前方式で開閉する仕掛けだった。
鬼かっこいい!
嬉しいお言葉ありがとうございます😊🙌
初代センチュリーのほうがカッコいいな!外見は!内装はやっぱり、いまのほうがいいかな!!😊
今の時代に無い車、良い車の見本
当時父親が、クラウンロイヤルに乗っていて、知り合いのセンチュリーに乗らせてもらい、自分もセンチュリーが欲しいと言い出し、母にこっぴどく叱られてました😅懐かしい思い出です。
いいねぇ〜俺も以前乗ってた、馬鹿な改造もしてないところがいい!綺麗にしてるし、鍵は当時物とはちがうな、エアサスはスタンドでエア注入して調整が出来た、足回りは改造してるんだね、トランククロージャーも着いてるが壊れてると大変、ほんと馬鹿な改造はしないでこれからも大事にしてよ!
アメ車のV8によく似た音色ですね。でもそこまで重くなく軽快な音色。いいですねえ。それにしても維持は凄く大変そう・・・足回りがアリスト用車高調を逆向きで装着してエアサスキャンセル。そりゃあこの年式の部品なんて全く出てこないですもんね...やはり先人の知恵は偉大だな。
インジェクションになったのはVG35からなのでVG21はキャブ車ですね。ただドアの電磁式ドアロックはVG21へのMCで廃止になったはずなんですが何故付いてるんでしょう…
ご教示ありがとうございます😊そこは旧車なので謎ですね。。。我儘なファーストオーナーさんの仕様なのか、はたまたそれ以降の換装なのか。。。ディーラーが510ブルのクーペテールを着けたセダンを新車で売った。なんて話しも聞いた事あります🙄
昔、ミニカーで、持ってました。
開閉可能三角窓は、今の車にもあればいいのにっていつも思う。このセンチュリーは後席ドアの三角窓も開閉可能なのかな?
こんにちは。何時も拝見してます。ヒデさん 宜しければ、横乗り動画あげてもらえないですかね?センチュリーの走りも見て見たいです。今後機会ありましたら、お願いしたいです。
後にデビューとなる平成元年式の10セルシオはこの高級車を参考にしたのでしょうか?
懐かしいセンチュリーですねこの当時の連れの親じさんが乗っていて運転したことが有りますが、オートライトの調子が悪く夜間走行で対向車の光でライトが切れるなどのハプニングでびっくりしたことがあります。後は特別嫌な事は無かったですが当時の最新技術が積みこまれてる車ですが信頼性はキビシイ電子技術。乗車の際は気を付けましょう。
イージークローザーてこの時代でもあったのか
初期型のセンチュリーはかなー---りレアですね動画ありがとうございます本音ではもう少し深ぼって頂き頂きたかったです
素朴な疑問なんですが、リッターどれくらい走るんでしょうか?さすが高級感がすごいですね😊
リアのTOYOTAのロゴかっこいいな
センチュリーは、この形の前の形があったはずです‼️みんな、調べて下さいませ‼️昔の乗り物図鑑に、載っていたはずです‼️
それはクラウンエイト(1964-1967年)の事だろうと思います。実質的先行量産車で型式もVG10とセンチュリーの先代にあたる事が伺えますが、車名が異なるので別車種としています。
やっぱフロントの丸ウィンカーがいいよね
カースタントされたのは大空港で横転と爆破パパカッコつかないぜでU11ブルにTボーンで爆破されてます三宅裕司のギャグドラマとカトケンみたいにドアが外れトランクが外れバラバラになってました
4:33 背景の建物も昭和っぽい
扉に開け方は現行のプリウスの後ろの扉の開け方みたいだ
昔会社の役員の駐車場に何十台も停まっていたな~😅
やっぱ風格が違うレクサスなんてまだまだだよ😂
これですよ。
センチュリーって言ったらこの型!❤
いやいや、もうホントに悪魔将軍にしか見えんくなってきた😂
二世代目が良いらしい。V12気筒 6発でも動くんですと。
これが本当のセンチュリー21(トゥエンティワン)なんだな
昭和57年マイナーチェンジ,昭和62年電子制御サスペンション,電子制御トルコンフロア,平成4年エアバッグシステム その間平成元年クラウン👑V8,4000とセルシオ,平成18年レクサスLS460,平成19年レクサスLS600h,LS600hL
エアチャンバーアルミ合金V8エンジン他独自なメカニズムだった故にオーソドックスで整備性が良いプレジデントに販売台数では完敗でした。本革セパレートシート&ノンパワステ(!)4MTの極初期のみ存在A仕様は現存してるでしょうか⁇😅(ジャッカー電撃隊最終話でいつもは超スパルタンなマッハダイヤを運転してるダイヤジャック東さんが鯨井隊長の送迎に安楽そうに運転してたなw)
イカツイ。。。本職専用車✨
この車を見ると初代デボネアを思い出す
ちょうど今日この顔面の2ドアクーペ見たんだけどなんだったんだあれは…🤔
厳しい暑さが続いておりますので御自愛下さい。
MC前のやつはホントレアですよ。
福田総理、大平総理が乗ってたね。クラウン8と並べてみたいね。
フェンダーミラーは80〜100クラウンと同じ形状ですね
ストラットにダブルウィッシュボーン用の車高調をつけるとかなり横剛性不足がありそうで不安になるけど大丈夫なんか・・・
フラッグシップ的な位置づけなんですかね🙄
昔はハッタリ効果抜群だったな
欲しくて探してるけど、ないですねー😢
よく追突される黒塗りの高級車ですね。
どこかのサッカー部かな
初代センチュリーは、新技術の為のプロトタイプの役割も担っていた為、様々な装備が装着されていました。
コレをベースにして、ハイブリッドカー(!)も制作され(東京モーターショーに出品されました)、手作りの
生産工程は、後のMR2等に繋がり(セントラル自動車)、やがてトヨタテクノクラフトと成りました。
ストラット頭頂部を回すステアリングシステムは、エアサスペンションがオレオ式(航空機によくある形式)
のストラットサスペンションだった為で、このステアリングシステムは後の世に、コンパクトカーのIQにも採用されました。
エンジンルームが狭い為、エンジン上部にしか、ステアリングの構造材が配置出来なかった為です。
サイドドアのタッチ式オープナーは、初めはトランクリッド、次にバックドアに採用されましたが、最近は
スライドドア(ミニバンに多数採用)が多いですね。新型プリウスのリヤドアも、タッチ式オープナーです
ね。
私は愛知県豊田市出身で、トヨタの本社を横目で見ながら、高校に通っていましたが、その頃は本社の
社屋に、重役用の駐車場が有り、常時センチュリーが数台、待機していました。
動画のセンチュリーは、グレードが多分、Cタイプではないかと思われます。
この下にAタイプとBタイプが有り、それらは本革のセパレートシートで、4速マニュアルミッション
でした。業務用と言うか、ハイヤーのベース車両だった様です。西陣織のシートは、首相や皇室の使用
が前提の為、高級な布張り内装という事で採用されたそうです。
内装といえば、内部の木目の部分は、勿論本木目で、これはトヨタ2000GTの開発の際に、様々な技術
を、ヤマハから吸収した様です。
初代センチュリーは、生産期間が非常に長く、3000ccで始まったV型エンジンは、5V型まで進化し、
最終的には4000cc迄拡大され、車体もストレッチされたリムジン仕様も生産されました。Wikipedia
の価格差が大きいのはその為です。初登場時の車両価格は234万円で、これは2000GTと同じ価格な
のですよ。当時トヨタは、センチュリーと2000GTを、2大看板車両としていた様です。
最後に、フロントグリルごと前方に開くボンネットですが、どうもESV(安全実験車)の、先行開発の
際の名残りだった様です。のちの世に出てくるトヨタESVは、ライトよりもフロントグリルが前に出て
いるデザインをしています。現代では当たり前となっている、いわゆるクラッシャブルゾーンの確保の
為の設計だった様です。又、グリル一体ボンネットは、それ自体が凹んで折れ曲がり、衝撃を吸収する
構造で、グリル下部のヒンジを支点にして凹むのが前提です。トヨタ車にしては珍しい前ヒンジのボン
ネットなのは、その為ですね。
とても詳しい解説ありがとうございます😊
貴重な資料となるので、コメントを固定させていただきました。
調べれば分かることをグダグタと長い。
@@14mattiifyその通りだと思います👌
Aタイプが本革セパレートシート4速フロアMTでオプションでLSDの設定もある高級スポーティセダン風味、
Bタイプがベンチシートコラム3速MTで装備も簡略化、業務用途も考慮された仕様
@@14mattiify
手間が省けると捉えるか横着と捉えるか😅😅😅
僕は幼稚園生のときにセンチュリーに一目惚れして、それから日が経つこと40数年後に2代目センチュリーを買いました😊
憧れ続けましたが、やはりいいです😌
私は本当に車が好きで、センチュリーは世の中にある車の中で最もエレガントで素晴らしい車のひとつだと思っています。私はまだ日本に行ったことがないので、実際に車を見たことはありませんが、見つけたものはいつも読んだり見たりしています。このビデオは、さらに珍しいモデルである G20 をフィーチャーしており、私がこれまで見たセンチュリーのビデオの中で最も詳細なものでもあります。共有してくれてありがとう。
ブラジルより敬意を表してご挨拶を申し上げます。
ブラジルの車好きさん、こんにちは😊
そう言って貰えて、取材した甲斐がありました。
ありがとうございます♪♪
初代の威厳😊一番好きな初代❤
初代センチュリー渋すぎですね。日本の最高級車だけあって、貫禄ありすぎですね。
初代センチュリー
乗ってるだけで自信が出そうですね
のってみたい
この時代にオートライト、電動ドア、オートクルーズとかすご過ぎる💦
懐かしの鉄バンパー本当にしっかりした作りですね。
ドアの閉まり方が金庫みたいな感じで流石だなと感心していました。
TTCーCのバッヂから高級感が溢れていますね✨
別格の車だと思います🤣👍
12:56
このセンチュリー
マニュアルミッション仕様ですよね
そうです😊👍挿入画の革シートはMT仕様車の装備です👍👍👍
これは、凄いなー😳
文句の付けようがないでしょ😅
いつまでも大切にしてもらいたいね⤴️⤴️
懐かしい!初めて買った車が初代センチュリーCタイプ(39年前)でした。走行して20キロくらいで自動ドアロックでパーキングに入れると自動ロック解除でしたね、解除の音が重厚感たっぷりでした。
因みにフロントのエア抜いてホットロッドにしてましたw
初代センチュリーとてもかっこいいですね。
ハヤトさん、コメントありがとうございます😊
燻銀の風格というか、静かな威厳みたいなものがある車両でした😊👍
昔、亡くなった父親が2代目のベンコラム使用のセンチュリーに乗ってましたが懐かしいです✨😊
バイトしてたときに乗ってた方がいらっしゃったなぁ…と懐かしみながら拝見させて頂いておりましたら、そのオーナー様ご本人でご購入当時に教えていただけたことを映像で拝見できて、感極まりました。洗車するときに、エンジンルームも拭くんだぞって教えてもらって、今でも実践しております!
センチュリーは初代が一番カッコいいですね。
エンジンはEFIではなくキャブレターですね。
EFIはエンジンは昭和53年対策の4V-EUになります。
元トヨタ社員より
私もエアクリーナーの形、エンジンのキャブ独特のかかり方を聞いててインジェクションでは無いと思いました。
70年代のトヨタ車はEFIと誇らしげに誇張してたですもんね。
しかしすごい車ですね。😊
この初代にしかない雰囲気が最高にイイ!
個人的にセンチュリーと言えば初代です。たまらなくいいね~最高
エンジンが4V-Uなので50年規制のキャブ仕様ですね。センチュリー初の触媒搭載モデル、VG20としては末期のモデルです。
観音ワイパーもさることながら彫りの深いテールランプ周りが「スタン・ハンセン」を彷彿させる気がしてます
大昔、群馬トヨタ本社に群馬トヨタ社長のセンチュリーが展示してあり、高崎に出かけると必ず拝みました。
クラウンがラダーフレーム、センチュリーがモノコックだったのが不思議。
派手さはなく、地味すぎず。重厚感と気品の良さがズシンとしたボディから伝わってくる。それがセンチュリー。
ズシンとしたボディ!言い得て妙ですね😊👍👍👍
最新のセンチュリーもカッコいいが初代は最新を上回るカッコ良さ。スピードメーターがデジタルや円状に回るんじゃなく横方向に動くのが高得点。
やっぱりドシっとした風格がありますね😊👍
昭和42年か43年式を乗ったことがあります(超初期型)
西陣織の縦目に2cmぐらいの幅のミシン目が良かったです
遂に登場しましたですね初代センチュリー特に70年代モデルが最高です。👍
ヒデちゃんお疲れさまです
センチュリー渋いですね😀 これ高級車すぎます👍
ケンカワイパーも素敵です♪
ビックリする足廻り。ただの高級車じゃないですね!
トヨタの高級車のドアノブ懐かしいな。僕はセンチュリーがこれだったと知りませんでしたが初代ソアラがこんな感じであけかたがわからかったこと思い出しました。
懐かしい。18才の頃センチュリー乗ってましたよ~ギヤがコラム式 フロントエアサス😀
お疲れ様です、とてもツヤツヤなボディカラーですね!
こんな車まじまじと見ることなんかないので勉強になりました。
エレキ装備が超~充実していますが、現代の装備がセンチュリーベースってのが凄い!
センチュリーはやっぱり最強ですね✨
私も親父の知り合いがセンチュリー乗ってて乗せてもらったことあるんですが動くラウンジ状態でしたね😮
あと、いつも思うことですがヒデさんの説明の仕方や話し方がほんと聞きやすいので気持ちいいです👍
さいたまの川越で真っ白のこれを見た事ありました😊
真っ黒より、真っ白の方が逆に怖い説(笑)
お〜、初代センチュリー。いいね~かっこいい。
Cピラーのエンブレムは
グレードを表すもの。
A・B・C 仕様の
この車はC仕様(最上級仕様)ですね。筆記体のカリグラフィー文字でA・B共に下地の色変わります。赤・緑。
ドアオープナーや各ドアー内につけられた灰皿のフタ(スライド式)の質感がいちいち重厚で
近代の車がプラスチックにメッキした軽量化部品で出来ているのを
真鍮ダイキャスト製メッキで仕上げてあるのです。
オートライトは トヨタ流に言うとコンライトが正式名称です。
フロントドアの重量感はセンチュリーに。リアドアーの開閉感はH151プレジデントに。トランクの重量感はA31デボネアに軍配が上がる気がします。
(3台とも所有してましたので…)
確かに自動引き込み式トランクは
後席客人に衝撃を与えず キャデラック(こちらも過去所有済)同様気の効いた機構だなぁ〜と思いましたが、案外トランクの板厚が薄く しかも上へ跳ね上げるバネの力が凄いので 引き込みのメス側にまでトランクのフタを持ってくのには割と力が要ります。しかもスカットルが高いので 重量物の出し入れは大変。一長一短だと思いました。
こちらのオーナーさんは
大変綺麗に維持されてますね。
ウィークポイントであるトランク周りのゴムがヨレてませんし 錆も出ていない。
当時の黒塗り車の中で トランク周りのゴムが一番薄くてゴムパッキンをはめてある鉄板が薄いのがセンチュリーの唯一の弱点。
あとは ヘッドランプが ヨウ素封入型ハロゲンランプなので 他の車と全く互換性がない!
ベンチシートモデルだと
運転者の好みに合わせないとダメなので(背もたれの角度まで!)
割と助手席の人はガマンを強いられるかも知れません。
一台一台最終テストではコースの走り込みをして、パーツとパーツの 24:41 隙間から軋み音がしようものなら隙間に黒い硬質スポンジを詰めたりして、全ての評価表をファイリングして取ってあるのだそうです。
馬力はありませんが、
オールアルミエンジン独特の回りの軽いVG系は3.4リッターが良く似合っていると思います。
こんな動画を見せられると
また乗りたくなって来ちゃいますね!(ただし、今から乗るなら私は昭和56年式のVG35一択ですけどね。)
最上級はD仕様だけどね
@@kakekko2000 様
本当でしたね!
ご指摘ありがとうございました。
これに乗ってました(勿論中古でしたが)動画の車と仕様が異なり、オートクルーズはハンドルレバーにありまし、パワーウインドウのスイッチは計8個ですべての三角窓も動かせました、エアコンも水冷のディアルエアコンでリヤウインドウもデフロスターで曇取りました、思い出深いのはホイルキャップが年式によりデザインが違い一枚!¥50,000と言われた事ですかね
細かいところも全体もデザインがすばらしい
やっぱりセンチュリーには
品がある。風格が違います。
個人的にはレクサスよりも
私はセンチュリーですね
コメントありがとうございます😊
しっとりとした威厳がありますよね😊🙌
これは貴重映像だ😊
いやあカッコいい!現行先代でも普通に引っ張るドアノブなのに初代はスイッチ式とはこだわりを感じますね
初代センチュリーの遠くから見ると織物みたいみ見える細かいグリルメッシュが日本っぽくて好きです
懐かしいセンチュリー、昔兄貴が乗っててたまに自分のクラウンと交換して乗ってましたね😊確かヘッドライト上下球自体が動いていたような記憶が有りますね。
センチュリーと同い年です。トヨタの誇り日本の誇りですね❗バッテリーあがるとドアが開かない話しクラウンエイトもそんな話しを聞いた気がします。
初代センチュリーの顔つきかわいすぎだろ!
乗り心地の感想聞きたかったなぁ
GZG50に乗っていますが、ご先祖のVGの初期物をエンジン音までじっくり見る事ができて大変貴重でした(^^♪
やはりすごく作りが凝っていてまさに工芸品ですね~ 興味深かったステアリング機構の動きが見れたのは特に貴重でした。
初代センチュリーのカタログ持っていたけどね。台風で無くした。初期に4速マニュアルありましたね。意外とオートライト、オートエアコン等今では当たり前な装備がありましたね
35年ほど前、祖父の職場の近所にこの車が置いてありました
当時でも初代センチュリーは後期型になってたので随分古臭く見えた記憶があります
すごいキレイにされてますね。
こんなにきれいなの見れるなんて嬉しいですね。
カッコいい!芸術品ですね!
映像のセンチュリーはVG21末期型モデルで、75年6月に一部変更が施行され全車排ガス規制適合対策仕様となり、その証として排気温度警告灯とTTCエンブレムが全車に装着されています。77年1月に2度目のMCでVG30系モデルとなって移行され、この一新でサイドブレーキ操作がペダルでブレーキ施錠してプル式ノブで解除するフットPブレーキが全車に採用され操作性が向上しています。
V型はエイトからの移行時にセンタープラグのヘミヘッドになりましたが恐らくルノーとの関係期に技術を学んだ日野の関係者が関わったんでしょうね。
センチュリー捕まえて悪魔将軍みたいな目って発想に驚き🫢人の印象って色々なんだなあ。
トヨタセンセり最高、自動車です、購入みたい、
センチェリ…といえばこれです。初期型黒、インジェクション、ですけど、懐かしいです。デカい、ゴツイ、すごみがすごい、高級です。すごい内装ですね、ドアロックがすごい、要人しか乗ってませんね。ミニカーは持ってましたけど、もちろん乗ったことなどあるわけない、グリルも、ボンネット交友風に開くんですか?知らない初めてづくし、当時いくら、したんでしょ?確か384万ぐらい、記憶が正しければ、こりゃすごいです。
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初代センチュリーを整備で預かったことあるけど、装備がオート機能満載でビックリしたの覚えてます。
初代いいですね。
ボンネットの開き方が、初めてしりました。
綺麗なセンチュリーですね!再塗装とかしてるんでしょうか?昔 同時期のプレジデントに乗ってましたがアレも謎の装備多彩でしたよ!!前後の三角窓を含め計8枚自動で開いたり、後席者専用で操作出来るACやら とにかくやたらスイッチが多く乗させてもらってると言うより操縦してる感がたまらなくソソられたなぁ😅
全塗装とは仰っていませんでしたよ〜😊
プレジデントもそんなとんでも装備があったんですね!見かけたら是非取材したいですね☆
免許取り立ての頃に解体屋さんにあったのを覚えています。MK63くれんかなーと思っていました(笑)
@@hidechanneljdm 再塗装無しであのクオリティを維持されてるってのは凄い事ですよね!プレジデントの投稿 機会がありましたら是非お願いします。
約25年位前に小さな中古車屋さんでこのセンチュリーを見かけて覗いていたところ中古車屋の社長(がっちりパンチパーマ)が出てきて、お兄ちゃん買ってくれねーか?今まで見に来た客は全員ローンが通らないんだわ~。って言われたのを思い出しました。確か75万だったかな?電動ベンチシートの上下前後の調整幅の大きさにびっくりしました。
クラウンエイトの流れを汲んだデザインが好きです
横に動くスピードメーターとか0系新幹線みたいでいいですね。
トランクのクロージャーは、要人を載せている時にトランク閉止の衝撃を感じさせない為だと思います。
初代乗ったことないな。
やっぱ渋いですね。
この代センチュリー同様に4代目後期型61系マークⅡ4ドアHTもグリルごとボンネットが通常の前方式で開閉する仕掛けだった。
鬼かっこいい!
嬉しいお言葉ありがとうございます😊🙌
初代センチュリーのほうがカッコいいな!外見は!内装はやっぱり、いまのほうがいいかな!!😊
今の時代に無い車、良い車の見本
当時父親が、クラウンロイヤルに乗っていて、知り合いのセンチュリーに乗らせてもらい、自分もセンチュリーが欲しいと言い出し、母にこっぴどく叱られてました😅懐かしい思い出です。
いいねぇ〜
俺も以前乗ってた、
馬鹿な改造もしてないところがいい!綺麗にしてるし、
鍵は当時物とはちがうな、
エアサスはスタンドでエア注入して調整が出来た、
足回りは改造してるんだね、
トランククロージャーも着いてるが壊れてると大変、
ほんと馬鹿な改造はしないでこれからも大事にしてよ!
アメ車のV8によく似た音色ですね。でもそこまで重くなく軽快な音色。
いいですねえ。
それにしても維持は凄く大変そう・・・
足回りがアリスト用車高調を逆向きで装着してエアサスキャンセル。
そりゃあこの年式の部品なんて全く出てこないですもんね...
やはり先人の知恵は偉大だな。
インジェクションになったのはVG35からなのでVG21はキャブ車ですね。ただドアの電磁式ドアロックはVG21へのMCで廃止になったはずなんですが何故付いてるんでしょう…
ご教示ありがとうございます😊
そこは旧車なので謎ですね。。。我儘なファーストオーナーさんの仕様なのか、はたまたそれ以降の換装なのか。。。
ディーラーが510ブルのクーペテールを着けたセダンを新車で売った。なんて話しも聞いた事あります🙄
昔、ミニカーで、持ってました。
開閉可能三角窓は、今の車にもあればいいのにっていつも思う。
このセンチュリーは後席ドアの三角窓も開閉可能なのかな?
こんにちは。何時も拝見してます。ヒデさん 宜しければ、横乗り動画あげてもらえないですかね?センチュリーの走りも見て見たいです。今後機会ありましたら、お願いしたいです。
後にデビューとなる平成元年式の10セルシオはこの高級車を参考にしたのでしょうか?
懐かしいセンチュリーですねこの当時の連れの親じさんが乗っていて運転したことが有りますが、オートライトの調子が悪く夜間走行で対向車の光でライトが切れるなどのハプニングでびっくりしたことがあります。後は特別嫌な事は無かったですが当時の最新技術が積みこまれてる車ですが信頼性はキビシイ電子技術。乗車の際は気を付けましょう。
イージークローザーてこの時代でもあったのか
初期型のセンチュリーはかなー---りレアですね
動画ありがとうございます
本音ではもう少し深ぼって頂き頂きたかったです
素朴な疑問なんですが、リッターどれくらい走るんでしょうか?さすが高級感がすごいですね😊
リアのTOYOTAのロゴかっこいいな
センチュリーは、この形の前の形があったはずです‼️みんな、調べて下さいませ‼️昔の乗り物図鑑に、載っていたはずです‼️
それはクラウンエイト(1964-1967年)の事だろうと思います。
実質的先行量産車で型式もVG10とセンチュリーの先代にあたる事が伺えますが、車名が異なるので別車種としています。
やっぱフロントの丸ウィンカーがいいよね
カースタントされたのは大空港で横転と爆破パパカッコつかないぜでU11ブルにTボーンで爆破されてます三宅裕司のギャグドラマとカトケンみたいにドアが外れトランクが外れバラバラになってました
4:33 背景の建物も昭和っぽい
扉に開け方は現行のプリウスの後ろの扉の開け方みたいだ
昔会社の役員の駐車場に何十台も停まっていたな~😅
やっぱ風格が違うレクサスなんてまだまだだよ😂
これですよ。
センチュリーって言ったらこの型!❤
いやいや、もうホントに悪魔将軍にしか見えんくなってきた😂
二世代目が良いらしい。V12気筒 6発でも動くんですと。
これが本当のセンチュリー21(トゥエンティワン)なんだな
昭和57年マイナーチェンジ,昭和62年電子制御サスペンション,電子制御トルコンフロア,平成4年エアバッグシステム その間平成元年クラウン👑V8,4000とセルシオ,平成18年レクサスLS460,平成19年レクサスLS600h,LS600hL
エアチャンバーアルミ合金V8エンジン他独自なメカニズムだった故にオーソドックスで整備性が良いプレジデントに販売台数では完敗でした。本革セパレートシート&ノンパワステ(!)4MTの極初期のみ存在A仕様は現存してるでしょうか⁇😅(ジャッカー電撃隊最終話でいつもは超スパルタンなマッハダイヤを運転してるダイヤジャック東さんが鯨井隊長の送迎に安楽そうに運転してたなw)
イカツイ。。。本職専用車✨
この車を見ると初代デボネアを思い出す
ちょうど今日この顔面の2ドアクーペ見たんだけどなんだったんだあれは…🤔
厳しい暑さが続いておりますので御自愛下さい。
MC前のやつはホントレアですよ。
福田総理、大平総理が乗ってたね。
クラウン8と並べてみたいね。
フェンダーミラーは80〜100クラウンと同じ形状ですね
ストラットにダブルウィッシュボーン用の車高調をつけるとかなり横剛性不足がありそうで不安になるけど大丈夫なんか・・・
フラッグシップ的な位置づけなんですかね🙄
昔はハッタリ効果抜群だったな
欲しくて探してるけど、ないですねー😢
よく追突される黒塗りの高級車ですね。
どこかのサッカー部かな